アニメ「処刑少女の生きる道」2話感想〜ヒロインは時の純粋概念?最強では!?

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戯言

そろそろゴールデンウィーク間近、溜まっているアニメや漫画を一気に消化したい今日この頃。雨ばっかりの予報な事もあり比較的消化出来そうな予感がしております。そうそう、つい最近やっと発売日に買ったまんま放置していた「涼宮ハルヒの直観」を読み始めました。近々読み終われば記事にしようと思っています。

そんな前回の記事はこちらです!是非合わせてお読みください!

感想

2話あらすじ

主に仕える神官であると同時に、《迷い人》を殺す使命を担う《処刑人》・メノウ。ミツキと同時に、アカリというもう一人の異世界人が召喚されていることを知る。メノウの後輩で《処刑人補佐》のモモもサポートに加わり、王城への潜入に成功。安心させるような演技でアカリに近づき、アカリの処刑を試みるが……。

「処刑少女の生きる道」公式サイトより https://virgin-road.com/story/02.html

2話スタッフ

脚本:ヤスカワショウゴ、コンテ:川崎芳樹、演出:岩崎良明、総作画監督:玉置敬子/菊池隼也、作画監督:冷水由紀絵/上田みねこ/熊谷勝弘

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©佐藤真登・SBクリエイティブ/処刑少女製作委員会

2話感想

1話の復習をちゃんとしてくれるアニメは優秀だと思います。大量に観ていると毎回最新話を観る前に前の話をチェックしちぃますもん…。

新ヒロインアカリちゃんですが、なんと純粋概念は「時」?冒頭でメノウちゃんの適当な嘘で城出ることうたアカリをあっさり殺してしまうメノウちゃん…恐ろしい子。だが、死ぬ間際に時が戻り何事もなかったように生き返るアカリ。仕方なく城を脱出することにしますが…。アカリちゃんの純粋概念は時!?はっきり明示はされていないため、本当に「時」の純粋概念の持ち主なのかは不明ですが、とにかく死なないアカリちゃん。実際この純粋概念って最強ですよね…。処刑することは可能なんでしょうか?

そんなこんなで、メノウちゃんはアカリちゃんを処刑するために、いかなる異世界人も討滅出来る儀式場があると言われる古都ガルムに向かうことに。

にしてもアカリちゃんメノウちゃんの事絶対好きですよね??完全に百合ですね。ありがとうございます。本当にアカリちゃんは凄いあざとい感じがありまよね(笑)この先メノウちゃんの心境に変化があったりすんでしょうか?にしても、まだまだ伏線が大量に晴れている感じがします。メノウちゃんの夢とアカリちゃんはどう繋がるんでしょうか?本当にガルムに向かって処刑されちゃうんでしょうか?

次回以降も目が離せませんね!ちなみに次回はガルムに向かう列車でのお話になりそうです!?

©佐藤真登・SBクリエイティブ/処刑少女製作委員会

どうでもいいですが、アカリちゃん巨乳ですね。メノウちゃんと格差があります…。

©佐藤真登・SBクリエイティブ/処刑少女製作委員会

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